暇があれば、
島の端っこまでスコットランドを歩き回りたい。
そう思ったのは、昨年くらいから。
大人になって、なんとなーく
ウィスキーという物を知りました。
それまでのウィスキーと言えば、
飲みたいお酒もなくなり、
仕方なく飲んで、次の日後悔する
っていう、パターンのやつでした。
「お酒をたしなむ」
って、これの事か!
と理解できたのも本当に最近の話。
それは、ウィスキーを初めてまともに
飲んだ時の事でした。
で、最近頂いたこのお酒。
とても強くてビックリしたけれど、
素人ながらに、「たしなむ」を
学んだお酒です。
普段から外来物に魅かれがちな
あたしですが、
日本にこんなステキなウィスキーがあるなんて。
これを、スコットランドの人が飲んだら
何て言うんだろうなー。
持って行って、感想を聞いてみたいな。
おお、ご同志!(笑)
返信削除当方、シングルモルト(とダークエール)狂いなんです。
ボトルのデザインからなんとなく『百年の孤独』的なマーケティングを狙ってるのかなって気がするんだけど、どんな風味なんですか、その『伊知郎』サンとやらは?
ハイランド系に少なくない、蜂蜜の芳香甘い感じ?
それともアイラ系の、潮の香に心身ごとさらわれるってカンジ?
こっちでね、Jim Murray てヒトが毎年、Whisky Bible ていうの出してるんですよ。でね、山崎とかの日本のブレンドをすごく高く評価してるんだけど、これもそういうブレンドの逸品なのかな?
こちらのコメントをチェックするのが遅れてしまいごめんなさい・・・
返信削除しかも、それ故に味忘れてるし。(はぁ。使えないあたしの記憶力・・・)
結構、香りはしっかりしていて、味は深かったなーって言うのは
なんとなーく記憶しているのですが・・・
もう少し勉強して、出直させて頂ければ!!
Whisky Bibleってちょっと面白そう!
日本でも売っているか今度チェックしてみまーす!